HOME >>マカオ
マカオ
旅のインフォメーション |
|
通貨 |
一般的にはパタカだが香港ドルも通用する。カジノでは香港ドル建てのチップを使うのが一般的 |
直行便 |
成田から週2便。関空から週4便【2011年9月12日現在】 |
香港からの移動 |
ジェットフェリーで45分。 料金HK$215~。便数は多い。 |
カジノホテル |
昔はリスボアホテルが主戦場。最近の主戦場はグランドリスボアかPonte 16。 |
カジノの客層 |
本土の中国人が多い。たまに日本人もいる。 |
種類 |
ルーレット、バカラ、ポーカー、スロット、大小と何でもあり。特に大小が人気 |
サービス |
アルコール類は有料。それ以外のドリンクとサンドウィッチ類の軽食はフリー。従業員は愛想が悪く全体的にサービスの質は低い。 日本語は通じない。英語は通じる。(グランドリスボア、Ponte 16共通) |
治安 |
比較的良好 |
感想 |
何度も足を運んでるマカオ。次々と新しいカジノホテルがオープンし、初めてマカオに訪問した2001年と比べマカオの街は大きく様変わりしている。 毎回、香港からタイにかけて旅をする途中に立ち寄る為、宿代はかなり切り詰めている。香港のようにバックパッカースタイルの宿もなく結果的に売春宿に泊まる羽目になるのだが、買春をしない者にとっては かなり苦痛な住環境である。 |
安宿【2009年4月現在】 |
新中央酒店 新馬路264号 250パタカ(平日料金)昔からの定宿だったが値上げに値上げを重ねかなり割高な宿となってしまった。売春宿の為かなりしつこく付きまとわれる事もある。バストイレ付き。 富城賓館新馬路Ponte16近く 150パタカ(平日休日同一料金) 当初200パタカの部屋しかないと言われたが一番安い部屋という事で頼み込んだらトイレシャワー共同の150パタカの部屋に通された。ここも売春宿。週末になるとロビーに10人以上の娼婦が勢揃い。 一度断れば相手をしてこない。 |
カジノ参戦記
参戦記のなかの宿泊料金や為替レートは当時のものです。
※2005年ユーラシア大陸横断時のマカオ参戦記は旅行別カジノ参戦記から
2005年ユーラシア大陸横断カジノ参戦記>>マカオ編をご覧下さい。