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ネパールへの道

■東京→大阪→上海→香港→マカオ→タイ→ラオス→タイ→カンボジア→タイ→ネパール



▲大阪行きの高速バス
 
▲2等船室のベッド



 

東京から高速バスで大阪へ。大阪と京都を観光して片道チケットを買ってフェリーで 上海へ。上海は何回も来ているし、特に見たい所もないので、2泊程して鉄道のチケットを取ってすぐに広州に移動。広州も1泊のみ。

今回の旅のメインはネパールなのだ。でもその前にマカオとカンボジアで一勝負してから先に駒を進めることにした。



▲上海バンド
 
▲上海タワーを望む





マカオではグランドリスボアという新しいホテルがオープンしていた。以前のリスボアホテルと違い、カジノホールが4階まであり スペースも広いためリスボアホテルの時の異様な込み具合も解消されていた。マカオに滞在していた日が日本の祝日ということもあり 日本人観光客が多かった。結局2日間に渡ってグランドリスボアでルーレットをプレイし3万円程負けた。 マカオの敗戦の後、マカオ空港からエアアジアでバンコクへ飛ぶ。ネットで航空券を購入するので1万円程と安かった。 バンコクから列車でラオスに向かい、ラオスにしばらく滞在し、一度タイに戻ってからカンボジアのポイペットに行く事にした。 しかしタイ出国時に大問題が発生したのである。

 
▲バンコク・フォアランポーン中央駅
 
▲中央駅から各駅停車で小旅行





出国拒否?


ポイペットのカジノに行くため荷物をバンコクの宿に預けて手ぶらでカンボジアとの国境に向かった。そしたらタイ側のイミグレで出国拒否された。 理由はタイから出国するための航空券を携帯していないから。イミグレの担当が「タイから出国するチケットは持ってるのか」と怖い顔をして聞くので、 本当の事を言うと恐ろしい事になりそうだったので、「とりあえずバンコクの宿に預けているリュックの中にeチケットがあるぞ」と嘘を言った。 そしたら担当は「そのチケットを持ってこないとここを通さないぞ」と言ってきた。

一番困るのはここで駄々をこねて出国しても再入国できない可能性があることだ。 荷物は全部バンコクだし、もし再入国できなければ手ぶらの状態で右往左往しなければならない。 そうなるのも嫌だったので素直に引き返した。

どうやら手ぶらで行った事と過去に何度もそこのボーダーを行ったり来たりしてるので不法滞在逃れの出入国を繰り返してると怪しまれたようだ。 出国拒否って何なんだ?入国拒否なら分かるのだが。 ちなみに過去にも別の国で2回ほど出国拒否の経験がある。 過去2回とも揉めに揉めた末、最終的にはなんとか出国できたのだが、今回は無理だった。

あの担当のイミグレ職員の意地悪そうな悪代官のようななんとも憎たらしい顔が頭にこびりついて離れない。夢に出てきそうだ。タイがちょっと嫌いになった。

▲ダッカ行きの飛行機の機内。ガラガラだった
 
▲ダッカのトランジットホテル。滞在は4時間だけ




カンボジアへの出国ができず一旦バンコクに戻り、ネパール行きの航空券を購入し、 ネパールの便まで時間があったので再度カンボジアに向かった。タイ出国時のイミグレの担当は前回と同じ悪代官だった。 悪代官は私の顔を見るなり「またこいつか!」というような驚いたような顔をしていた。 今度はきちんとタイ出国用のチケットを持っていたので、水戸黄門の印籠のごとく悪代官に見せつけてやった。 悪代官は悔しそうな顔をして「ギャフン」と言っていた。

そしていつものホリデーパレスで7万程勝って、10月19日にダッカ経由でカトマンズ向かう。 ダッカのトランジットは最悪だった。夜中にダッカ空港に着いて、市内のホテルに宿泊したのだが、翌日の昼すぎの予定の便が 急遽朝の便に変更になるという旨の電話が客室に掛かってきた。その時点ですでに深夜2時。起床は朝6時だという。 ただでさえ連日のカジノでほとんど寝てないのに冗談じゃない。せっかくバングラデッシュという訳の分からない面白そうな国に入国して、翌日ホテルの周りを 観光がてら散歩でもしようと思っていたのにそれも出来ずじまい。バングラディッシュという謎の国は結局空港とホテルの往復のまま終わってしまった。 カトマンに着いてからは、入国スタンプの件で一悶着あって それがまた心労の元となった。

▲早朝のダッカ
 
▲出来れば自分の足でダッカを見てまわりたかった



 

ここまでの結果 約+40000円